Skip to main content

ルービックキューブコツ:3×3

ルービックキューブを揃えるようになるコツはルービックキューブの各パーツの定義や特徴、正式に定められた各サイドの国際標準表記、回転記号を覚え、素早く動かす器用さを鍛えることです。

これらを知ることで揃え方も明確になり、進めやすくなる上、正しくそしてスピーディに揃えることができるようになる。

もちろん練習量も要ります。

 

ルービックキューブはもう国際的なパッズルゲームになりました。2年に一度行われる世界大会もある。

年々人気が拡大しているのでルービックキューブ自体も進化しているのです。

なのでルービックキューブ言語とも言える国際標準記号やルールなど決まり事を覚えておくことが大事です。

 

ここでルービックキューブの構造、各パーツの標準名、回転記号を紹介します。

これらを覚えておくとルービックキューブの揃え方が非常に楽になってきます。

 

ルービックキューブ構造、各パーツ

ルービックキューブはエッジコーナーセンターの4つのパーツからなります。

それぞれが次の特徴を持っています。(トグルメニューを押すと説明が開きます)

ルービックキューブは赤、緑、青、白、黄色、オレンジ色の6面のキューブです。6面をそれぞれ同じ色に揃えるのはルービックキューブの揃え方です。side

エッジ

エッジはルービックキューブの2面がつながる部分の真ん中に存在するパーツです。図では灰色以外の色で示しています。灰色は無視してください。1つのエッジには2色があります。ルービックキューブ全体で12個のエッジがあります。edge

コーナー

コーナーはルービックキューブの角に存在するパーツです。キューブの表面に3色が見える状態になっています。全部で8個のコーナーがあります。corner

センター

センターはルービックキューブの6面の真ん中に存在するパーツです。キューブの表面に1色が見える状態になっています。全部で6個のセンターがあります。center

センターは固定されていますので動きません。なのでセンターを中心に揃え方を組み立ていきます。

センタのもう一つの特徴はルービックキューブの対向する2つのセンターの色がルービックキューブの国際標準で決まっているところです。赤の反対はオレンジ、青の反対は緑、白の反対は黄色です。対向する2つの面が近い色になっている。赤はオレンジと近い、青いは緑と近い、白は黄色と近いので覚えやすいかと思います。対向面の色を覚えておくのはルービックキューブを揃えるコツにもなります。

 

ルービックキューブの回転サイド

ルービックキューブの各サイドには英文字の国際標準記号があります。各サイドに記号をつけることで揃え方に関する説明や解説が分かりやすくなります。揃え方には大量のパターンがあるので記号ベースで覚えると比較的簡単です。各サイドには次の標準記号があります。

R

Right(右)の頭文字でルービックキューブの右面を示す。

L

Left(左)の頭文字でルービックキューブの左面を示す。

U

Up(上)の頭文字でルービックキューブの上面を示す。

D

Down(下)の頭文字でルービックキューブの下面を示す。

F

Front(前)の頭文字でルービックキューブの見ている正面を示す。前面とも言います。

B

Back(後ろ)の頭文字でルービックキューブの見ている正面の反対の一面(後ろの一面)を示す。背面とも言います。

 

そして、正式ではないのですが縦横の真ん中の段を回すこともあるので本サイトでこれからの説明を分かりやすくする為に独自の記号をつけて解説することにします。縦の真ん中の段をMV(Middle Vertical)、横の真ん中の段をMH(Middle Horizontal)とします。

MV

ルービックキューブの縦の真ん中の段を表すとします。

MH

ルービックキューブの横の真ん中の段を表すとします。

 

ルービックキューブのサイド回転記号

ルービックキューブの各サイドにも英文字の回転記号が付けられています。上記で説明したキューブの6つの面(R、L、U、D、F、B)はそれぞれの面を時計回りに90°回転させることを示します。

1/4分回すということです。

6つの面を反時計回りに90°回転させる(キューブの1/4分)ことをF’、B’、R’、L’、U’、D’と表記します。

また、Ri、Li…などのように後ろにiをつけて表記する場合もある。

本サイトでは書きやすいので後ろにiをつける表記法で解説していきます。

2回回転させる(180°回転)ことをF2、B2、R2、L2、U2、D2と表します。180°回転させる場合は時計回りでも反時計回りでも同じ位置につくので「i」や「’」をつけません。

各回転記号を見やすい形で下記のメニューにまとめました。

R-Ri-R2

R: 右サイドを時計回りに90°回すことを示す。
Ri: 右サイドを反時計回りに90°回すことを示す。
R2: 右サイドを時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

L-Li-L2

L: 左サイドを時計回りに90°回すことを示す。
Li: 左サイドを反時計回りに90°回すことを示す。
L2: 左サイドを時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

U-Ui-U2

U: 上サイドを時計回りに90°回すことを示す。
Ui: 上サイドを反時計回りに90°回すことを示す。
U2: 上サイドを時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

D-Di-D2

D: 下サイドを時計回りに90°回すことを示す。
Di: 下サイドを反時計回りに90°回すことを示す。
D2: 下サイドを時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

F-Fi-F2

F: 前面サイドを時計回りに90°回すことを示す。
Fi: 前面サイドを反時計回りに90°回すことを示す。
F2: 前面サイドを時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

B-Bi-B2

B: 背面サイドを時計回りに90°回すことを示す。
Bi: 背面サイドを反時計回りに90°回すことを示す。
B2: 背面サイドを時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

 

そして、ルービックキューブの真ん中の段の回し方は次のような記号を使って解説します。

MV-MV(i)-MV(2)

MV: 縦の真ん中の段を時計回りに90°回すことを示す。
MV(i): 縦の真ん中の段を反時計回りに90°回すことを示す。
MV(2): 縦の真ん中の段を時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

MH-MH(i)-MH(2)

MH: 横の真ん中の段を時計回りに90°回すことを示す。
MH(i): 横の真ん中の段を反時計回りに90°回すことを示す。
MH(2): 横の真ん中の段を時計回り/反時計回りに180°回すことを示す。

 

それでは、ルービックキューブの構造、ルービックキューブの揃えるコツを知ったところで次のステップに行きましょう。ルービックキューブの攻略です。

 

ルービックキューブの1面の揃え方、全6面の揃え方をステップを踏んで分かりやすく解説します。

ぜひルービックキューブの攻略をマスタしてください。

ルービックキューブ攻略